アベンジャーズ/エンドゲームの感想「3000回ありがとう!」

映画

5月に「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観て来ました。しかも3回も。

11年続いたMCUシリーズのフィナーレを飾るに相応しい作品でした。もう冒頭から涙を流しながら観賞。3回とも泣きまくりです。

普通3回も観たら飽きてくるのでしょうが、飽きるどころか回を重ねるごとに感動の深みはまり、涙が止まりませんでしたね。

今さらですが以下に感想を書いていきます。ネタバレしていますので、未見の人は注意してください。

アベンジャーズ/エンドゲームの感想

アイアンマンから始ったMCUシリーズ。シリーズのフィナーレなので、今までのキャラクターが全員集合という点も大きな魅力のひとつ。

キャプテン・アメリカにマイティ・ソー、ハルクやアントマン、単独映画の主役を飾る豪華キャストがそれぞれの持ち味を活かしながらストーリーは展開していきます。

前作のインフィニティ・ウォーの時も思ったのですが、ギャラどうなっているのでしょうね。

出演料だけでも、国家予算クラスの金額が動いているのではないかと本気で思えるほどの豪華キャストたちです。

退場してしまったキャラたち

やはりエンドゲームを語る上で一番 印象に残ったシーンはと聞かれれば、迷わず「ブラック・ウィドウ」と「アイアンマン」の最期だと言えます。

あ、思い出したらまた涙が出てきた……。彼らの最期は全く予想していなかったので、驚くとともに衝撃が凄まじかったです。

だって、エンドゲームでの犠牲者最有力候補はキャップだと言われていたから。

原作では、シビル・ウォーのあとにキャップが亡くなるというストーリーがあります。

さらに演じているクリス・エヴァンスがキャプテン・アメリカ役を卒業するという噂が重なって、「キャップが犠牲になるかもしれない」とファンの間では言われていたのです。

ところが実際に犠牲になったのは、アイアンマンことトニー・スタークにブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフでした。

ナターシャのシーンは中盤にあり、トニーのシーンは終盤。なんとなく、ナターシャの扱いに残念な気持ちはあります。

だってね、トニーの華々しい最期に比べて、ナターシャは過去の時間軸で亡くなってしまったので、彼女は現在に文字通り存在していないのです。

それにお葬式もなかったし。対してトニーはキャスト勢ぞろいの葬儀で送り出されていました。

ここだけちょっと女性キャラの扱いに、「う~ん」と思わなくもないという感じ。

タイムトラベルがとても楽しかった

エンドゲームは3時間の長丁場の作品です。序盤に悲壮感漂うメンバーたち、中盤にタイムトラベルでストーン探し、終盤に全員集合して大迫力のバトルとなっています。

この中盤のタイムトラベルが非常に楽しかったです。

序盤の消えてしまった人たちを偲ぶ描写は暗かったのですが、アントマンによって希望がもたらされました。それがタイムトラベルです。劇中では「タイム泥棒」と言われていました。

メンバーたちがさまざまな過去に向かい、ストーンを盗んでくるのですが、過去の自分たちと対峙したり若い頃の家族に会ったりして、コミカルな雰囲気になっていたのです。

過去作品へのオマージュなども散りばめられていたので、ファンにとっては嬉しいシーンが満載。

トニーはお父さんに伝えられなかった思いを伝えられましたし、キャップも愛するペギーを見つめて自分の気持ちを再確認したのではないでしょうかね。

このペギーとの邂逅が、ラストでの決意に繋がったのだと思います。

キャップは常に自分を犠牲にして戦ってきました。しかし、ラストで自分の人生を生きることを実行に移したのです。

本当に良かったねと心の底から思いました。とくに私はキャップとペギーのカップルが大好きなので、このラストはすごく嬉しかったです!

あとがき

3回観ても、まだまだ観足りないほどの感動を味わいました。私、映画のDVDは購入するほうではないのですが、エンドゲームは買おうと決めています。

それほど心に残る作品でしたし、シリーズのフィナーレとしても素晴らしかったです。

が、何よりシリーズを追いかけてきたファンに対しての、思いやりや配慮を感じられた作品だと思いました。

3000回ありがとう!

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